今日は、本当は今週のメッセージの日なんですが、ちょっと呟きの方を記録したくて書いています。
もうすぐ卒業される「エンジェルサポートレッスン」の生徒さん、その方に成り行きで「デモセッション」をしてもらうことになりました。
もともと実力のある方だったというのもありますが、生徒さんの完璧なセッションに私の何かが動いた気がしています。今日のレッスンでやってもらったデモセッションの後、強烈に眠くなったのもエネルギーが動いた証拠。生徒さんのこれからに大きく期待してしまいます。
今の人たちは「見る」のも「聞く」のももう飽きている。
それより「感じたい」。
自分が感じていることが何なのかを「確かめたい」。
だから、それを可能にしてくれるkeiさんが必要なんです。
これからどれだけの人とkeiさんが会うか、これが重要だって上は考えています。
そのために全てがある。
ジュエリーの仕事もモノを売るというのが目的ではなくて、そのジュエリーを通してkeiさんという人とそれを必要とする人を結びつけるためにある。
そういう深い観点から発信していくことが大切。そう高次がいってきている気がします。
この話は、この生徒さんだけではなく、過去の生徒さんからも言葉は違えど何度も言われてきました。
何度も何度も皆さんからメッセージをいただいてきて、今日やっと自分がこの言葉を受け入れる覚悟というか状態になったのかなって感じがしています。
いつも考えてしまうのは、「限られた時間の中で何ができるのかな」ってことですが、そもそもそこも考える必要はないのだとうことも改めて思い出しました。
だってもう何をするのかは決まっているから。
私はだたリラックスして、目の前にきたことを受け入れることだけを求められている。
そこも確認できた日となりました。
「大いなるバカであれ」
「原点回帰」
そういう私にとってはものすごく大切なメッセージで締め括られた生徒さんのセッションでした。
生徒さんの卒業が近くなると、とっても寂しい気持ちになります。
でも同時に、生徒さんの新しい何かが始まるのだということも理解しています。
自分の一定の役割が終わる瞬間でもあり、安堵感とその役割に感謝する感動の瞬間でもあります。
私がこの仕事をしている理由、それは一重に「伝えたい」ってことだけ。
この生徒さんに限らず、それぞれの人の中に高次の感覚はもうすでにあるんだってことを。
全ては、そこと繋がることを選択すればいいだけなんだ。
悩みや問題は、困らせるためにそこにあるのではなく、ただ原点に帰るためのきっかけとしてそこにあるんだってことや、
私やこの生徒さんや、ライトワーカーと言われる人は特別なんじゃなくて、ただそこに気がつく道のりを選択することによって起こることを体験しているだけなんだってこと。どんな人もそれを望めば、同じような感覚で誰かや何かと関わることができて、その感覚で世界を感じることができると、本当に「いいな〜」と感じることができる。
ここを伝えるのが私の喜び。
それを確認した1日でした。
オーダーメイドの光の受信機作ろうかな。
まあ、いいや。
そこももうバカであろう^^♪
エンジェルサポートレッスンはお問い合わせいただいた人から6期生がスタートしています。
アトリエkeiのキャパに限りがあるため、席が空き次第のご案内となりますが、
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それでは、今週も良い日々でありますように♪