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じぶんを知ろう♪アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート

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見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!

見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_21204189.jpg

メルマガの方では一足お先に報告させてもらっていますが、
先週の土曜日、ついに行ってきました~^^

見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_21205242.jpg
いや~良かったです!!
ここから先は、映画を先入観無しに見たいという方は、スルーしてくださいね!
公開日の次の日だったので、地下鉄の駅がこんな状態に↓
見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_21245322.jpg
興奮冷めやらぬ帰り道だったので、思わず激写^^
見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_23115132.jpg

見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_23081686.jpg
柱も全部スターウォーズ一色!
新キャラも!↓
見てきました♪「スター・ウォーズ完結編」!_f0362457_23082157.jpg
さてここから本題。

この「スターウォーズシリーズ」についての話は、いくつか過去記事として投稿しています。
こちら↓

振り返ると、前作はもう2年前なんですね!!記事探すのもちょっと苦労しました!
前作の感想にあるように、このストーリー、どこに着地させるんだろうと思っていました。
「ルーク・スカイウォーカー」の3部作の時は、「光 VS 闇」がわかりやすく描かれていて、「闇」は「悪」、「光」は「正義」。

まあ、これはこれで、とっても素直でわかりやすくて、以前は「スピ」を知らなかったので、あんまり深読みせずに、素直にみれましたが、「レイ」のシリーズが始まると、「この物語、闇をどういう位置づけで書くのだろう」なんて思ってしまうくらい、物語が深くなっている気がしていました。「ベン」というキャラクターを通して、「アナキン(ダース・ベイダー)」では描ききれなかった「闇」の部分を表現しているようにも感じたからです。
前作では、その点は結論まで行かなかったので上のような感想になってしまいました。

が!!
「なるほど!!だよね!!そういうことだよね!!」
と、なったのが、今回の作品、完結編でした。

ネットの評価は両極端なようですが、これは、もう、しょうがないかも。
だって、この物語、「アセンション」を描いた映画だったからです。


ですから、物語の筋の深い部分については、
「スピリチュアル」を知っているか、
そうでないかで、
楽しめ方がかなり違うと感じます。

あると楽しいかなと思う知識としては、

「アセンションについて」
「創造主のエネルギーについて」
「ツインの魂について」

は、絶対不可欠かななんて思います。
しかも、これらの知識についての表面的な理解ではなく、自分なりの考察があるくらいのレベルで理解していれば、かなり楽しめます。

「闇」についての落ち着け方には、多少の無理はありましたが、これは3次元のエンターテイメントとして「完結」しなければならないという条件があるので、しかたがないかななんて思っています。

ただね~、この映画が、2019年冬至のの時期に公開され、「完結する」
ここに、やはり、もの凄い意味がある気がしてなりません。

なぜなら、映画で描かれているのは、遠い過去のお話ではなく、今現在、私たちと同時に存在している「パラレルワールド」のチャネリングだからなのです。

私たちが変わると、「パラレルワールド」として存在し私たちに影響を与える「過去の出来事」も同時に変化していきます。
それが「クォンタム」。
そして過去が変われば、私たちの変化は加速していきます。

そして私たちがこの物語を見ることは、私たちの意識の力で変化を確かなものにしていくと感じています。

スピリチュアルの世界を知っている人なら、絶対楽しめると思うので、ご興味ある方は是非見てみてください~♪

ちなみに「闇」の役割については、この物語が本当にわかりやすいと今でも思っています↓
「ツインの魂」についてもわかりやすい。
「ツイン」って、みんな憧れるけど、結構厳しいんだよね。。^^;

そんな話もまた別の機会に。。


こちらの企画もまだまだ募集しております☆





by atelierkei-0520 | 2019-12-27 23:13 | ◇つぶやき