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浄化される魂の記憶:映画「君の名は」(前編)

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アトランティスの最後の瞬間を記憶として持っている人や、それを夢で見る人は結構いると思う。
今日は「エンジェルサポートレッスン」の生徒さんとその話になった。
生徒さんが最近見た夢の話をきくと、この方もその時の記憶を強く持っている人のようで、話の流れから私もたぶんその時期なんだろうなと感じている過去に見た「天変地異」の夢の話を聞いてもらうことになった。

2つの夢の話をすると、その生徒さんが、「keiちゃん…なんかさ、その話聞いたら“君の名は”しか思い浮かばへんねんけど…“君の名は”は見た??」という。

実は私はあんなにみんなが大騒ぎしていて、スピ的にも深いらしいとうわさのこの映画を見ていなかった。
なんでかって聞かれると、ただなんとなくでもあるし、なんとなく日本のアニメ映画は宮崎駿&高畑勲作品しか見ないよって感覚でもあるからかな。「今風のやつはついていけません」みたいなところもある。

「いつか見るだろうな~」とは思いつつ、なんか見なくて、その後忘れていた。
「見てない」というと、その生徒さん、「えええええ!!???何で見てないの??っていうか見てないのになんなんその夢??絶対見て!今日レッスン終わったらすぐ見て~~!!!」と。。

へ??「君の名は」って、確かパラレルワールドみたいな話やんな?違うタイムラインの男女が(ソウルメイトか?)絶対に出会えないのに惹かれる~みたいなやつやろ??

私の「君の名は」の予備知識はこんな感じで、正直生徒さんの反応にびっくり。
でも見てもっとびっくりだった。。

多くの人が「泣いた」というこの映画だけど、私も見て泣いてしまった。
でもただ感動したとか主人公の二人に感情移入したとか、そういうことでもなくて、涙が出たときに感じたのは、「ありがとう」だった。

記憶を書き換えてくれてありがとう。どうしようもなかったあのときの記憶を昇華してくれてありがとう。
そんな「ありがとう」だった。

この映画がこんなにヒットした事情の裏には、たぶん多くの人の中にある「ある記憶」が映画というものによって書き換えられたからだと思う。
それは悲しい記憶、なすすべがなかったという後悔や懺悔の記憶。
自分が持っていた記憶が、なんとなく自分だけが持っていたと思っていた記憶が、実は多くの人の心の中にもあったのかと思うと、しばしびっくりする思いです。。

つづく。

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by atelierkei-0520 | 2018-11-06 22:10 | つぶやき