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思いを現実にするための話③3次元を抜ける感覚の話

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今、私たちは3次元と5次元の間にいる。肉体を持った状態で今ここにいるって言うのは前代未聞の話らしい。
でね、宇宙的にも初めてのこの状態が、いろんなややこしさを生んでいるんだなって感じていて、それをちょっとでも知ることができたら、左脳も納得してくれるのではと今日も書いている。

前々回の投稿で、「自分の中の素直な割合が増えてくる」と「願いが叶う」と書いた。
こちら↓
思いを現実にするための話②「やることはたった一つ!」
では、そもそもの「願い」について考えて見たい。

「願い」には2つ種類がある。
一つは心の奥から湧き出てくるワクワクする「喜び」をベースに出てくる「願い」
もう一つは心の奥から湧き出てくる「恐怖」からそのリスクを回避するために必要だと感じる「願い」。

でね、よく考えてみるとこの二つの願いは、今までの人生の中で「完璧」ではないにせよ「叶った」という経験もあるのではないかと思う。
しかも特に「恐怖」からくる「願い」については、棚ぼた的にラッキーなことが起こったとか、誰かにどっぷりお世話になったとかそんな他力の経験よりも、圧倒的に自分自身がそれに立ち向かって努力したからこそ叶えた「願い」だったのではないだろうか。
そしてそちらの「願い」の方が自分の人生を力強く推し進めてくれた原動力だったのではないだろうか。

だから、今まで頑張って頑張って努力して、たくさんの困難を乗り越えた人ほど「自分の中の素直な割合が増えてくる」と「願いが叶う」なんて言われると違和感を感じると思う。
そして、そういう人もたくさん見てきたよね。自分の親の話、先祖の話、歴史上の偉人や、経済人のサクセスストーリー。
戦うこと、立ち向かうこと、そして努力して、欲しいものは自分の力でゲットしていく。
それが「前に進む」ということ。
もちろん「ドキドキワクワク」を追求して成功する人もいるけど、それは本当に稀な話か、もしくはそこにもやはり人には言えない「戦い」が隠れていたはずだって感じると思う。
でね、それは本当にその通りなんだよね。まったくもってその通りなんです。
だって、それが「3次元」だから。
別の言い方をすればそれは「3次元だからこそ可能だった願いの叶え方」だったんだ。

でね、ここが重要なんだけど、今内側に何次元を持っていようとも(内側の次元の話はこちら☆)、外側(地球)はもうとっくに3次元を抜けているんだ。
ここもいろんな説があって、3次元で生きることを決めた人は、別の3次元の惑星に移るとか地球も多次元で3次元の地球があるからそっちに移行するんだとか、そういう話もある。
それはそうなのかもしれないんだけど、少なくとも「3次元抜けるぞ」と決めた例えば私が見ている世界に存在する人たち、例えば、そんな私が書いているこのブログを読んでいる人なんかは、やっぱり3次元は卒業組なんじゃないかと思っている。
だとするなら、「3次元」を抜け出しているこの地球で、「3次元」を保持しようとするのは絶対に無理なんだよね。
今外側が3次元を抜けたってことは、そこに存在している人の高い部分は3次元を抜けてるんだ。だけど、現実を生きているその人の内側が3次元状態であるなら、それは3次元を抜けるための最終作業に入っているってことなんだよね。
それってどういうことかって言うと、要するに「今までうまくいっていたやり方でやっても、うまくいかなくなる」ってことなの。

3次元っていう世界は、ある意味物凄い世界だったんだって思う。
とにかく何でもありでどれも存在できるんだけど、もっともパワーがあったのがやっぱり「恐怖」や「不安」、そして「怒り」。
そういった腹の底から湧き上がる感情が、私たちを戦わせ自分の目的に向かわせていった。
でもね、3次元を抜け出していくと、あれほど力を持っていた「恐怖」や「不安」や「怒り」などの感情が、本当に全く力を持たなくなってしまう。なんの役にも立たないのに茫然とする。
これはもう理屈じゃなくて、ただそうなんだよね。そうなっちゃうの。「恐怖」や「不安」や「怒り」では、全く力が湧いてこないんだよ。昔はあんなに頑張れたのに。
だから、目の前でいくら「リスク」によって恐怖心を煽られても、もうそれが物事を決定する根拠にはならなくなる。
「リスク」の存在はよくわかる。それがないとは言わない。それは間違いなくまだまだあると思っている。でも「リスク」と「恐怖」や「不安」はセットじゃなくなる。
これが3次元を抜けた状態なんだよね。「恐怖」や「不安」や「怒り」は3次元から上に行けば行くほど薄ーく薄ーくなっていくようなのだ。

「恐怖」や「不安」や「怒り」を感じないわけではないんだよ。時々ぶわっと湧き上がる。でも、それが昔みたいに自分を突き動かすエネルギーにはならずに、ただ自分の内側を見つめなおすきっかけになるだけ。
で、ここで自分を見つめなおすきっかけにする為にこれらの感情が出てきたんだということに気がつかないと、それらは今まで経験したことの無いような強烈なブレーキになってしまう。前進のためのエネルギーにはならずに。
3次元を抜けると、それらは以前とは全然役割がちがってくるんだね。
で、そうやって「恐怖」や「不安」や「怒り」を使って自分の素直じゃない部分に気が付いて、素直にひっくり返していくと、なんか、いい感じに物事が運び出す。それが「願いが叶う」というか「自分の周りの状況が整っていく」感じなんだな。

だから、もし「恐怖」や「不安」や「怒り」が湧いてきたら、それで物事を決定するんじゃなくて、それで一度自分と徹底的に対話して、そこから何かの気づきを得てから決定してみてほしいなと思う。
そして、もし今「今まで通り」を貫こうとして、壁にぶち当たっているのなら、少し見方を変えてみてもいいのかもしれない。
その見方を変えるって言うのが、3次元を抜けるための最終作業だから。
この時の気づきや、その気づきによって次の一歩を決める時は、本当にすがすがしい。
そしてそのすがすがしさを体験しながら、本当に少しづついろんなことが整っていくよ。
本当に、今やることは一つだけ。
「自分自身と向き合うこと」
日常に起こることを使って是非やってみて下さい。

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by atelierkei-0520 | 2017-05-12 23:36 | スピリチュアルといわれる世界