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月曜のメッセージ:女神のガイダンス・オラクルカード:オーナ

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こんばんは、オーナです。今日は皆さんに一つおとぎ話をしましょう。

昔々あるところに小さな小人がいました。
この小人は金色に光るものが大好きで、
小さな体にそぐわないほど大きな金色の丸いものを拾っては集め眺めていました。

小人は小さなころたくさんの夢を持っていましたが、
今の小人にとってその金色に光るものに勝るものはありません。
十分にそれを堪能したのち、小人はこう思いました。
さて、この金色のものは土に埋めたら芽を出してくれるのかな?
小人はやってみましたが、芽が出ません。
仕方がないので、今度はそれを掘り起こし、また考えました。
それならかまどにいれて焼いてみたら何かの役に立ってくれるかしら?
これもやってみましたが、金ぴかだった丸いものは
なぜか真っ黒な塊になって出てきてしまいました。
小人はびっくりして、もう一度金ぴかの丸いものにもどうそうと懸命に頑張りました。
ハンマーで叩いて、表面を拭いて、そうやって何とか元通りとはいきませんでしたが、
金色の感じが分かるところまでこぎつけました。

けれど小人はここでくたくたになってしまいました。
そしてこう思ったのです。「自分は何をしているのだろうか」
迷いなどなかったはずでした。
金ぴかが好きで好きで、失ったと思っても、また自分の力で取り戻しました。
でも何かがないのです。自分の心に何も残らないのです。

小人はわんわんと泣き出しました。
大きな声で泣きだしました。
金ぴかに夢中になっている時はなかったことです。
小人が泣きつかれ、ふとそばの木の上を見てみると、一羽の鳥が留まっていました。
そして鳥はこう言いました。
「きっと君はお腹がすいているんだね、これを食べたらいいよ」
その木になっている小さな実を投げてくれました。

自分がお腹がすいているなんて思ってもみなかった小人はびっくりしてこういいました。
「違うんだ、僕には何もないから泣いてるんだよ。気が付いたら何ももっていなかったんだよ」

すると鳥はこういいました。
「そうだね、でも君にはその金ぴかがあるよ。なぜその金ぴかをもっと楽しく使わないのさ。
君には手があって力があって、君のその体を使えば、土や鳥にできないことが沢山出来るんだよ。
なぜ君はその金ぴかを眺めることにばかり夢中になって、自分の力には夢中にならないの?
きっと君は産まれてきたことの意味を知らないんだね。
君や僕が生まれてきたのは自分を楽しむためなんだよ。」
鳥はそれだけ言って帰っていきました。

カタツムリもやってきてこういいました。
「君の肩に乗せてくれたら、僕は君の為に掛け声をかけてあげるよ。
そうしたら君は自分がどんなに素晴らしいかわかるんじゃないかなあ。」

小人はびっくりしました。
試にカタツムリを肩に乗せてみると、小人が何かするたびにカタツムリはほめてくれるので
小人は動くことがとても楽しい時間になりました。
旅をして、いろんなものが見たくなりました。
そして見たものを伝えたくなりました。

小人は今、とても幸せです。


この小人の話はたとえ話ですね。
行き詰まることの大切さは、生きる本当の目的に気づくためにあります。
時々でいいので、思い出してみて下さい。
「生きる」ということは自分ができる些細なことを楽しむことであり、
それを分かち合うことだということを。

オーナ


今日はケルトの女神オーナさんからのメッセージでした。先週に引き続き、また「ケルト」の女神です。
「日本の神様カード」から「女神のガイダンス・オラクルカード」に変えて2回目ですが、こうやってチャネリングしてみると、全然物事の表現方法が違うのでびっくりです。
お話が始まって、おとぎ話と言われ、ちょっとちゃんと聞き取れるのかドキドキしてしまいました^^;
「たとえ話」を使うことは表現が柔らかくなりますね。高次元はよくこのたとえ話や比喩的な表現を使います。それによって私たちに考えることを促します。
いろんなことが書けますが、今日はあまり理屈っぽくならない方がいいのかなと思うので、この辺で^^

皆さま、今週も良い1週間を♪


以下「女神のガイダンス・オラクルカードガイドブック」から抜粋↓
オーナについて:ケルトの女神オーナはアイルランドのダーナ神族を率いるフィンヴィラと結婚しました。ゲール人が侵攻してきた時、彼らは独創的な解決方法によって、アイルランドを平和に保ちました。
人生の節目を迎えている時はオーナに助けを求めてください。そうすれば、創造性あふれる奇跡的な方法であなたを導いてくれるでしょう。




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by atelierkei-0520 | 2017-04-17 21:31 | 月曜のメッセージ