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自分の話:意識の覚醒のその後・ハイヤーセルフに初めて会うまでの話②

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自分にとっての本当の幸せとは何か。そんなことを考えていたふとした瞬間に、それが今まであまりにも漠然としすぎて「形」にこだわっていたことに気が付いた次の日。
なんとなく、「幸せ」とはハートの部分で、「じわ~」っと感じるものであるっていうことが初めてちょっとだけ感じることができたせいか、またふと、「そうだ、お祈りしてみよう」と思った。それは神様や宇宙とかではなく、自分自身に対してやろうと思った。少し前から、効果があるのではないかと感じていたお祈り方法があって、それは気持ちと同時にビジョンを送るというやり方で、以前ちょっと紹介したことがある。
こちら↓
自分の話⑨
この同じ方法で、自分自身に癒しのビジョンを送ってみようと思ったのだ。自分が好きで落ち着ける風景をイメージしてみた。空、原っぱ、風。ふと、昨日見た星空もいいなと思ってイメージした。
気分を盛り上げるために、このブログでも何度か貼った「リベラ・彼方の光」を聞きながら。

この時に私の「空想の自分だけの世界」が出来上がった。この後、毎日のようにリベラを聞きながら、この空間に行くことが私の大切な「瞑想」時間となっていった。
ここからは、ちょっと理屈抜きにただ書いてみる。残しているメモ通りに。ちょっとだけお付き合いください。
曲を聴きながら風景をイメージし、そこに自分が立つと、今度は空を飛びたくなった。
だから、飛んでみた。一人でと思ったけど、何故か傍に小さな犬のような銀色に光る動物と鹿のようなこちらも銀色に光る動物がいた。私たちはふわっと飛び立って、星空の中を飛んで地球を一周し、また原っぱに戻った。
動物たちは消えて、私はアルプスの少女ハイジのように、その原っぱに寝そべってみた。空を見たかった。空はいつの間にか、星空から夕陽に変わっていた。
とても気持ちよくて、心が静かになっていた。そして、ただ空を見ていたんだけど、ふと左の目の端に先日のお茶会でせっせとお茶の用意をしてくれていた水色の服の女性がこちらにやってきた。
彼女は私の少し離れた場所に静かに座った。気が付くと他の4人も集まっていた。みんな私から少し離れた場所に座り、寝っ転がっている私を囲むように円になった。
先日よりずいぶん打ち解けていて、みんな笑っている。一番気おくれがちだった女の子も笑っている。みんなの笑顔が共鳴してどんどんうれしくなり幸せな気分になってくる。
すると一番ひねくれものだった中国人なのか日本人なのかっていうお姉さんがなんと着物を投げ出してくるくると走り出した。すごく楽しそうに。それを見たみんなの笑いがさらに大きくなって、なんとナタリーさんまで走り出して、二人はじゃれながら走り回りだした。水色の服の女性と女の子は本当に楽しそうに大笑い。
そうしたら、それを少々唖然と見ていた江戸時代の女の子が、突然、髪に挿していたかんざしを全部抜いたかと思うと、刀で髪をバッサリと切ってしまった。次の瞬間、その散切り髪がバババーと下からカットされショートカットになったかと思うと、重い着物が一瞬で軽やかな綿のワンピースになった。
彼女の解放感がすごかった。とにかく水色の服の女性も嬉しそうで、私もうれしくて、みんなで笑っていた。
現実の私は涙が止まらなかった。たったリベラ3分間の妄想。でもなぜか涙があふれてあふれて止まらなかった。しばらくして、落ち着いてきた。自分が何をしているのかはイマイチわからなかったけど、意味の分からない妄想なのに何かが解決し、開放されたように感じた。
自分のふとした思い付きが、こんなことになるなんて、ふしぎだな~と思いながら起き上がり、頭を現実に切り替えようとした。
起き上がって、「さて…」と思ったとたん、何故か頭の中に先程のつづきのようなシーンが浮かんだ。
あれ??と思った。もう妄想は終了したはず、でもこのイメージは何だろう。
考えないようにと他の作業に移ろうとしても、どうしてもそのワンカットが頭から離れない。
それは、先ほどの「私」を含めた6人を上から俯瞰している映像だった。私たちが気付いていない、7人目の私の視点。
それがハイヤーセルフだった。

つづく

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by atelierkei-0520 | 2017-04-14 21:31 | 自分の話