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自分の話⑬記憶の導き

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今までの自分の話↓
「自分の話」

人間とは本当にゲンキンなもので、あれだけ天使からのサインとされる「羽」やら「天使の絵」やらで喜ぶ人を「おめでたい」と思っていたくせに、いざ凄いタイミングで自分の身に起こると、「おめでたさ」なんて吹っ飛んでしまう。天使もその辺は心得ているようで、こちらが衝撃を受けるタイミングを狙ってそういうことをしてくる。
私はまんまと天使のサプライズにハマってしまい、結局天使からアドバイスがもらえるというセッションに申し込んでしまった。
期待もしているくせに、懐疑心は抜けきれず、セッションの時間を向えるのだが、私は最終的にそのセッションをなんと4回も受けてしまうことになるのだ!!

1回目は例の「顔が福笑い状態の少女」の正体が判明し、彼女を光に還し、もう一つ気になっている「カマイス・ナタリー・S・グラゴー」という名前みたいなのが連呼されて終わる謎の「前世」の夢を見てもらった。
なぜこのタイミングでこのナタリーと呼ばれる女性が出てきたのかはわからないが、この女性の存在を私がちゃんと「知る」ってことがこの時はとても大切だったようだ。「知って欲しかった」というのがこの女性からのメッセージだったので。
私もこの女性の夢に関してはとても気になっていたので、セッションで聞けてよかったと思っている。
セッションに懐疑的だった私にこの人にこの話を聞いてみようと思わせたのは、「エネルギー」についてのその人の話だった。
セッションのはじめは、当初の目的通り今の状況に対するアドバイスを求めたのだが、その時の返答にこんなものがあった。
「いやだいやだと思ってその対象者に意識を向けることは、その人に自分の大切なエネルギーを流してしまうことになるんです。その時、相手が良くない状態だと相手のネガなエネルギーと自分から流すネガなエネルギーが一緒になってますます相手の状態は悪くなります。だからいやだと思うなら、まずは自分のエネルギーが相手に流れないように蓋をしてください。思考をそちらに向けないようにするんです。わたしはいつも“あー、もったいないもったいない”といって自分から流れるエネルギーを止めるのをイメージしてますよ」というものだった。
「その通りかもしれない」ちょっと目から鱗だった。そしてその話を聞いたとき、この人の言っていることにもっと耳を傾けてみたくなり、いろんなことを聞きたくなった。そして「顔が福笑い状態の少女」のことや、「ナタリーさん」のことを聞くことになった。

このセッションで、初めて私の前に「エネルギー」という視点ができた。
自分が今まで抱えていた断片的な不思議な世界に関するパズルのピースが、量子力学の話や夢の話、ホオポノポノの世界などが、繋がっていくのではないか、なんかスッキリしていくのではないか、そんな感じがした。
そして、セッションのあとアドバイスで言われた通りにエネルギーを意識してやってみると、本当に不思議なくらい、いつもだったら大変なことになることが意外とそこまで大きなことにならずに済んでいくのを体験した。
もちろんすべて万事解決とは程遠かったが、かなりこの考え方に救われた。

で、確かな感覚を持ってしまって、結局4日後に2回目を申し込んでしまった。。
2回目は実は別のメニュー(エネルギーワークの一種)で申し込んだのだが、何故かやっぱりセッションに変更してもらうことになり、前回に引き続き、もう一つ気になっていた「前世の夢」を見てもらうことになった。
それは私が今抱えている問題の原因の古い記憶だと感じていたので、夢の断片的な感じではわからない部分を、より詳しく解説してもらうことになった。
この話は長くなるのでここでは詳しくは書かないが、1900年代の東欧で貧しい身から玉の輿に乗り幸せを掴むも、旦那さんがユダヤ系だったため、子供と旦那を取られ、やり場のない怒りをマグマのように持ちながら女性の商人としてそこそこ成功した「水色のドレスの女性」だった。
夢では感じ取れなかった様々なディテールが明らかになり、その前世で自分が持っていた「呪うほどの怒り」が今の現状に影響していると知った時は本当にビックリした。
私はずっとこの現状に「困らされている」と思っていた。でも実はこの状況こそ私が「呪い」として持っていたものであり、呪いの相手が苦しみの中でのたうち回るのを外から眺め確かめることが、自分がかつて「絶対に許さない、見届けてやる」と誓って見ている現場だと知った時の衝撃はすごかった。
「呪っていたのは自分だった」そう気が付いたとき、あんなに八方塞がりだと思っていた現実に、思っていたのとは正反対の視点ができ、私の中に今までにはなく広い視野がぶわーと広がった。
セッションが終わった後、これまでにはない解放感を味わうことになり物凄く不思議だった。でも確かに自分の中の何かが解放され、肩の力が抜けた。今でもこの時のことは忘れられない記憶になっている。

「これでしばらく仕事に集中できる♪」そう私は思ったのだが、この後、間髪入れず、「エンジェルナンバー」がやってきたり(その時の話はこちら)、「ライトワーカー・ジャパン」のサイトを見つけてしまったり(その時の話はこちら)、また、以前チラッと耳に入って記憶していた「アセンション」というキーワードから物凄ーく面白いブログに行きついてしまい、結局、「もういいや」とはならず、ますますいろんなことに興味を持つようになってしまった。

そして少し間を置き、やっぱりまた3回目のセッションを申し込んでしまった。この時は2回目の時に本来受ける予定だったメニューを「今度こそは」と申し込んだのに、やっぱり自分の気になることを聞いてもらう「セッション」になった。

でも、この回に辿り着くことがこの流れの真の目的だったのだと今は思う。
私が受けたかった「運がよくなる」という別のメニューは私をセッションに導くための天使が仕掛けた餌だったようだ。
何故なら、この回で私は「覚醒」しちゃったのだから。そう、思い出してしまったのだ。
幽霊ちゃんを取り、古い記憶を癒し、自分で掛けた呪いに気が付き開放し、そうやって上に溜まっていた闇を取り除いたときに出てきたもの、それが古い古い今までの記憶とは桁違いに古く強い決意の記憶だったのだ。

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by atelierkei-0520 | 2017-02-07 13:27 | 自分の話