アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート

keiatelier.exblog.jp
ブログトップ

前世について:輪廻転生の仕組み

f0362457_15104723.jpg


前世の話をする時に大切なこと。それは輪廻転生の仕組みについて。

私は、私たちは魂という大きな塊から、今回の人生に持ってこれるものを「肉体」という器に詰めるだけ詰めて、この三次元に存在していると思っている。
「肉体」が小さな細胞で出来ているように、私たちのスピリットも様々な「要素」の集まりだと感じている。
この「要素」が「ホ・オポノポノ」でいう「記憶」にあたるのかもしれないが、ここでは「要素」で統一したい。
私たちは、魂の中の「未浄化な要素」を光に還す為に生き、生きる中で「光の要素」を増やしていく。
また、生きる中で新たな「未浄化な要素」を抱える場合もあるかもしれない。
そしてその人生を終える時、肉体という器がなくなり、一つに固まっていた「要素」がバラバラになって、また魂の中に溶けていく。
そして、またその中から「要素」が選ばれ、「肉体」という器に入り次の人生がスタートする。
これが、輪廻転生。
輪廻転生とは自分の前に生きていた人の人生をまるまる引き継ぐというのではなく、その人生で経験したある部分を引き受け、今の人生の中で別の形で体験して行くこと。
だから、前世の記憶とは前に生きていた人生の全てではなく、今回の人生に持ってきた前の人生の一部の集まりなのだ。

そして、魂から経験するために三次元に降りる要素は複数の肉体に分かれることも普通にあるので、同じ魂の出身であっても、
別々の「要素」を持って、それぞれ体験するために同じ時代に「別の人間」として現実を生きる場合もある。
そして、また魂に戻った時に、バラバラになって溶け合い、「同期」する。
だから、前世を見たときに、時代的に同じ時期の前世が複数あったとしても、ちっともおかしなことではないのだ。
だから前世の記憶はものすごく膨大な量になる。

「前世」に思いを馳せると、「来世」にも興味がわいてくる。「たくさん生きれる」っていうワクワク感なんかを感じるかもしれない。

でも、これを理解するとすっごく大切な答えに辿り着く。
それは、輪廻転生があるとしても、やっぱり、この人生は一度きりってこと。
「私」が「私」でいること。
「私」があの人たちの子供であること、親であること、友であること、
そんな今ある全てのことが、たった一度きりの経験であることは、何度輪廻転生を繰り返すとしても、それだけは間違いないことなのだ。なぜなら、次の人生は今の人生の一部を引き取ってくれたとしても、全てではないから。
だから、そう思うと、この人生の全てが一度だけの大切な時間だということが分かる。
一瞬一瞬が大切な瞬間なんだね。
人が「生」に執着するのは、その大切さを魂レベルでちゃんとわかっているからだと思う。

そして、このことを知るともう一つ大切なことがわかる。
それは、今生きているということの大切なもう一つの側面。

つづく

関連記事
「前世について」


[PR]
by atelierkei-0520 | 2016-09-07 15:18 | スピリチュアルといわれる世界