アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート

keiatelier.exblog.jp
ブログトップ

ホ・オポノポノ

f0362457_10480850.jpg

「ホ・オポノポノ」とは、ハワイに伝わる問題解決方法で、それの使いやすくアレンジされたものを今、世間に広げているのが、上の写真の著者カマイリ・ラファエロヴィッチさん(有名な方ではあと男性のヒューレン博士と言う人がいる)

始めて「ホ・オポノポノ」を知ったのは、6年前くらい。
ある人から「ねー、ねー、4つの言葉を言ったらすべてオッケーっていうおまじないがあるの知ってる?」っていう話からだった。
それを聞いたとき、「ずいぶんおめでたい考え方だな、それ^^;」って思った。全く信じられなかったので、その時はスルーしたんだけど、その後しばらくして、本屋さんで上の本を見つけ、表紙の雰囲気が気に入り、その時悩みを抱えていた家族に読ませてもいいかもと買ってみた。
買ったんだから、せっかくだし自分も読んでみようと読んで、びっくり。なかなか深い内容なのだ。

ホ・オポノポノの考え方とはこんなの。
現実で私たちの目の前に繰り広げられる事象と言うのは、私たちが何万年という進化の過程で潜在意識の中にため込んだ「記憶」を再生しているだけで、
私たちが生きるということは、その再生された「記憶」を「クリーニング」するのが目的。(「クリーニング」とはスピリチュアルな言葉に当てはめるなら「浄化」が近いと思う。)
「クリーニング」していくことで本来の私たちの姿「ゼロ」に戻り、その状態に近くなればなるほどあらゆる悟りやインスピレーションを受け取ることができるようになるというもの。
そして、その「クリーニング」のためのツールが「ごめんね・ゆるしてね・ありがとう・愛しています」の4つの言葉だというのだ。

スピリチュアルの世界を知ると、これって「アセンション」に入った人たちが最初に取り組まなければいけない「学びの整理」には非常に役立つツールだと思う。先日書いた「中間地点」に自分を持っていくのと同じ感覚。
要するに、記憶の再生をクリーニングしていくっていうことは表現方法を変えると「学びの整理」や「不要な古い信念体系を手放す」なんかと同じ意味になるから。
だから「ホ・オポノポノ」とはこの部分に特化したとても独創的な考え方だと思う。

当時の私にとって、この考え方は、とても衝撃だった。
そのころ、私は「引き寄せの法則」をはじめ、いろんな自己啓発系の情報から「ポジティブ思考」を目指すものの、上手くいかず、疲れ果てている状態だった。
「自分の何が悪いのか」「何が間違っているのか」そう思って悩んでいたのに、この考え方からすると、自分も他人も悪いとか悪くないとかじゃない。
全てが「ただの記憶の再生???!!!」!
そう思うと、ものすごく心が軽くなった。だって、誰のことも恨まなくてよくなるから。自分が悪いってこともなくなるから。

それから、私はこれを何かあるたびに「念仏」のように唱えるようになった。ほんと「おまじない」感覚。
そして少しづつ気持ちが軽くなっていくのを感じていた。
今でも心がざわつくとこの言葉がくせで出てくる^^;

ただ、残念ながら、確かに、この考え方だけでもいいんだけど、これを実践することで、次の扉を開けてしまうことが多いので、開けてしまった人は、これだけでは満足しなくなっちゃうのだ。
つまり、積もり積もった「記憶」を消去していくことで、見えない世界の存在に気づいてしまうことがあるのだ。
そしてそれを知ってしまったら、それのことをもっと知りたくなるのが人間で、「ホ・オポノポノ」の考え方だけでは満足しなくなり、スピリチュアルの世界に入っていってしまうんだな。
私の場合、木の葉のように溜まった小さな「記憶」を消していって出てきたのは大きな大きな「記憶」、「前世の記憶」だった。

次は前世について書いてみます。

[PR]
by atelierkei-0520 | 2016-09-02 11:02 | スピリチュアルといわれる世界