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じぶんを知ろう♪アトリエkeiのスピリチュアルなシェアノート

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今朝の経験

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今朝、ちょっとした体験をした。
4時ごろ目が覚めて、そのまま起きようかと思ったんだけど、やっぱり起きるのには早いな~と思い、また目を閉じた。
何となく「浄化」という言葉が浮かび、じゃあ寝たまま守護天使さんにお願いしてやるかーと思って目を閉じた。
すると、浮かんできたビジョンの自分の姿がいつもの姿ではなく、初めて見る自分がそこにいた。
ちょっと前にある存在から、「かつての姿を思い出して」っていわれていて、これのことか?って思ったら、すぐにその存在から「思い出しましたね」と来た。
どんな姿だったかはここでは書かないけど、こういう話って、慣れてくると、そんなに自分の中では珍しいことじゃなく、「ふーん」くらいになってしまう。
これってどんな人にも言えるのだけど、人は大抵は宇宙も含めていろんな過去を持っていて、それをビジョン化して認識できるか、そのまま気づかないかっていうそれだけの差なので、そういうこともわかると、大して驚かなくなる。
それよりも、気になったのが、その後ろにいた不思議な存在だった。「千と千尋」の顔なしのような仮面をかぶった、ちょっと「和」っぽい着物を羽織のように羽織った静かだけどとっても
「やばい」のが後ろのちょっと高いところに浮いていて「じー」っと私を見ていた。「私の中に入るタイミングを狙ってる」そう感じた。
だけど、もっと驚いたのは、その存在が明らかに今まで経験したものの中で、一番「やばい」ってわかるのに、全く動じない自分にだった。
それはまさに昨日ブログに書いた「中間地点」の感覚だった。
自分がものすごく静かだった。
対応もものすごく冷静だった。スピードがあった。そして今まで経験したことのないやり方だった。
「ちくしょう、、」って声が右耳にかすかに響いて、4時に目が覚めたときに気になっていた、ジンジンびりびり痛かった肩の痛みが引いていった。
この間、私の心は、ずーっと静かだった。全く慌てず、「やってやった!」っていう高揚感みたいなのもなかった。

これが中間地点か、と改めて思った。これは高次元の存在が、よく言う「自分の中心にいる」とか「自分自身でいる」っていう状態だと思う。
そして大天使ラファエルが、「自分自身でいる時、あなたは最も強くなる」と言っていたのを改めて思い出した。

昨日の記事の、「気にしない」っていうのは前から感じて実践していたことだけど、それを「書く」場合に、どんな説明をしたらいいのかを考えて、「中間地点」っていう表現や、「けん玉」のたとえが浮かんできた。
文字にするというのは、ぼんやりした「思考」を固めて、確実に自分の物にする効果があるのかもしれないと感じた。
昨日の記事を書いたからこそ、今日の対応ができたと思う。

昨日の記事を書くきっかけをくれた人や、導いてくれた存在に改めて感謝した朝だった。

(「けん玉」の例えは、一昨日、「けん玉の世界大会」に出場するために日本にやってきた外国人を密着取材するっていう番組をテレビで流し見していたので思いついた気がしている。
こういうところも、さすが大天使ヨフィエルさん。やっぱり無駄がない。すべてはベストタイミングだと思ってしまうな^^)

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by atelierkei-0520 | 2016-09-01 09:26 | つぶやき